【C言語/VScode】Visual Studio Code の run codeセッティングメモ

実行コマンドのオプション追加 

「表示」>「コマンド パレット」にて「settings」等で検索して「settings.json」を開く。
今回の場合、なぜかmath.hなどが見つからず、検索して出てきた先へヘッダパスを通したかったので、以下の内容を追加(任意のオプションを記入)。

{
"code-runner.executorMap": {
"c": "cd $dir && gcc $fileName -o $fileNameWithoutExt -I/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX.sdk/usr/include && $dir$fileNameWithoutExt",
"cpp": "cd $dir && g++ $fileName -o $fileNameWithoutExt -I/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX.sdk/usr/include && $dir$fileNameWithoutExt",
}
}


実行するときのキーボードショートカットの変更

⌘K→⌘Sで「キーボード ショートカット」メニューを開く(コマンドパレットから検索しても可)。
Run Code(実行)をshift+ctrl+Enterに変更するなどする。

コメント

このブログの人気の投稿

旧バージョンのiMovieを入れる方法

TWRP公式サポートされてないAndroid端末でシステムインストールした話

[UTAU] Garagebandで作ったボーカルメロディーをUTAUに読ませる